特定非営利活動法人
AMATAKカンボジアと共に生きる会

【カンボジアでの主な教育支援事業】

今年度は、小学校を1校建設しました。また、既設校全ての教育の現状や周辺環境、校舎の状況を調査し、 現地責任者ラー氏と今後の修理修繕の必要性や今後の課題などについて整理しました。

1) Boeung Krasal小学校の建設 

プノンペンから車で西へ4時間。ボン・クラサウ小学校は、 バッタンバン州にある人口2000人弱の村に2005年1月新しく開校された学校です。 ここはもともと地雷が多く埋まっておりましたが、シーマックというカナダと フランスの退役軍人の団体が撤去作業を行いました。彼らが村から離れるときに 3教室だけ建設しましたが、これでは生徒数に見合わず、 今回新たに3教室をAMATAKの支援で建設することになりました。 建設にあたって7月には建設予定地の地雷撤去が完了しているかの調査を行い、 2005年1月に新校舎が完成しました。これにより、生徒300人がより良い環境で 教育を受けられるようになりました。

2)

Phsar Trach小学校の修理(屋根瓦、扉)

1997年に建設されたこの学校には、1年生から6年生まで750名の生徒が通っています。 12人の教師が指導にあたり、良い学校づくりをしているということで、 州より優秀賞が授与されたこともある学校です。学校が建ってから7年が経過したため、 2004年には建物の屋根や窓、扉などの修繕を行いました。今後は、校舎をさらに増築し、 教育の普及に努めたいと校長先生も意欲的です。

3) Prey Tor Teung & Kor Svay小学校の調査
2005年に校舎建設を予定している学校の調査を行いました。

 【国内での主な事業】

今年度は、法人設立の年にあたり、継続的な会の運営のための資金作りや広報、 会の円滑な運営などについて試行錯誤を重ねながら基盤整備を進めました。

1) 普及啓発事業(広報)

AMATAK便り ソックサバーイ vol.1〜3 発行 (7月/11月/3月)
AMATAKホームページの開設 (6月)
NGO・平和のフェスタ展に参加@目黒駅内 ヒルトップ・ガーデン目黒(8月1〜4日)

2) ファンドレージング

聖心女子大学 宮代祭 ワンテーブルショップに参加 (9月18日)
磯子教会バザーに参加 (11月7日)
吉祥寺教会 サコムバザーに参加 (12月5日)
2005年4月開催のチャリティコンサートの準備

3) 現地訪問・視察

カンボジア既存小学校視察調査 −理事5名 (8月16〜27日)
カンボジア小学校 竣工式参加ツアー −理事4名+参加者14名(1月17〜26日)

4) 組織運営

設立総会の開催 (6月19日)
理事・運営会議  年間計10回実施
法人格取得の準備 (1月 都庁へNPO法人認可申請書を提出)